大喜利をやってみたいけれど、どんなお題を出せば面白くなるのかわからない。そんなときは、誰でも想像しやすく、自由な発想で答えられるお題を選んでみましょう。
大喜利は、必ずしも難しい言葉や高度な知識が必要な遊びではありません。日常のちょっとした違和感や、ありそうでなさそうな設定から、思いがけない答えが生まれることもあります。
この記事では、友達同士の会話やSNS、レクリエーションなどで使える面白い大喜利のお題を30個紹介します。
すぐに使える面白い大喜利のお題10選
まずは、初めて大喜利をする人でも答えやすいお題です。
- 絶対に売れない自動販売機。何が売っている?
- 校長先生の話が急に短くなった理由とは?
- こんなコンビニは嫌だ。どんなコンビニ?
- 世界一頼りないヒーローの特徴とは?
- 未来から来た人が最初に驚いたこととは?
- 入ると必ず後悔するレストラン。その理由は?
- 犬が人間に隠している秘密とは?
- 100年後の教科書に載っていた意外な事実とは?
- 絶対に使いたくない魔法の効果とは?
- 面接官が「この人、只者じゃない」と思った理由とは?
身近な場所や人物を題材にすると、答えをイメージしやすくなります。正解を探す必要はないので、思いついたことを自由に発想してみましょう。
ちょっと変な設定の大喜利のお題10選
普通の出来事に、ありえない設定を一つ加えると、ユニークな回答が生まれやすくなります。
- 桃太郎が鬼退治を中止した意外な理由とは?
- 宇宙人が地球に来て、3秒で帰った理由とは?
- 魔王が勇者にだけは知られたくない弱点とは?
- タイムマシンの取扱説明書に書かれた衝撃の注意事項とは?
- おばけが人間を怖がらせるのをやめた理由とは?
- 世界一平和な国で、唯一禁止されていることとは?
- 神様がうっかり設定し忘れた人間の機能とは?
- 忍者が現代社会で一番困っていることとは?
- しゃべる冷蔵庫が持ち主に言った一言とは?
- 月に住む人たちが地球を見て笑っている理由とは?
現実では起こらないことを考えるお題は、予想外の展開を作りやすいのが特徴です。設定を大きく膨らませても、細かい部分にこだわっても楽しめます。
センスが試される大喜利のお題10選
少しひねりのある回答を考えたい人には、こちらのお題がおすすめです。
- 「この人、絶対に寝坊したな」と一瞬でわかった理由とは?
- なんとなく信用できない占い師の決めぜりふとは?
- すごく小さなことで表彰された人。何をした?
- 町内放送で流れてきた、聞き間違いかと思うような内容とは?
- ものすごく忙しい人が、唯一やめられない習慣とは?
- 高級ホテルなのに、なぜか落ち着かない理由とは?
- 「この会社、独特すぎる」と思った社内ルールとは?
- 世界一どうでもいいギネス記録。どんな記録?
- 伝説の剣を抜いた人が、最初に言った一言とは?
- 未来の自分から届いた手紙に、たった一行だけ書かれていた言葉とは?
少し抽象的なお題もありますが、そのぶん回答する人の個性が出やすくなります。短い一言で答えても、ストーリー仕立てにしても構いません。
面白い大喜利のお題を作るコツ
大喜利のお題を自分で考えるときは、次の3つを意識すると作りやすくなります。
1. 普通のものに変な設定を加える
「コンビニ」「学校」「病院」など、誰もが知っているものに意外な条件を足してみましょう。
例:「店員が全員未来人のコンビニ。どんなサービスがある?」
2. 理由を聞いてみる
「なぜ?」「どうして?」という形のお題は、自由な発想を引き出しやすくなります。
例:「世界一有名な人が、突然引退した理由とは?」
3. 答えが一つに決まらないようにする
知識を問うクイズとは違い、大喜利ではいろいろな答えが成立することが大切です。
たとえば「日本で一番高い山は?」ではなく、「富士山が突然引っ越した。どこへ行った?」のように設定を変えると、想像の幅が広がります。
大喜利で面白い回答を出すには?
面白い回答を出そうと考えすぎると、かえって言葉が出てこないことがあります。そんなときは、次の方法を試してみてください。
- あえて大げさにする: 小さな失敗を、世界を揺るがす大事件のように表現する。
- 普通の答えを少しずらす: 予想される答えに、意外な理由や条件を加える。
- 短くまとめる: 長い説明よりも、短い一言のほうが印象に残る場合がある。
- お題の設定を利用する: 登場人物や場所の特徴を、回答の中に取り入れる。
もちろん、すべてのお題にすぐ答えられなくても問題ありません。ほかの人の回答を聞いて「そう来たか!」と楽しむのも、大喜利の醍醐味です。
まとめ
面白い大喜利のお題を選ぶなら、身近な出来事に変な設定を加えたり、ありえない状況の理由を考えたりするのがおすすめです。
今回紹介した30個のお題は、友達との遊びやSNSへの投稿、イベントのレクリエーションなど、さまざまな場面で活用できます。
答えに正解はありません。思いついた発想を気軽に出し合って、自分たちならではの大喜利を楽しんでみてください。

