湯シャンを始めてし10年ぐらいになるけど、今頃になって気になっているのがフケです。
洗いすぎないほうがいい、皮脂は大切——頭ではわかっているのに、肩に落ちる白い粉を見るたびに少し落ち込んでしまって。
もしかして乾かし方にも問題があるのでは?と思い始めました。
乾かし方を変えてみようと思った理由
ネットやSNSを見ると、
- 「頭皮は勝手に乾くから、特に何もしなくていい」
- 「ドライヤーは髪だけでOK」
という意見も多く見かけます。
実際、美容インフルエンサーの方でそう言っている人もいました。
でも、私の生活を振り返ってみると、ひとつ気になることがありました。
- 髪を乾かしたあと、すぐゴムで結ぶ
- 結果、頭皮は湿ったまま密閉状態になりやすい
乾かすのに相当時間がかかって、それでも完璧には乾かない状態で結んでしまいます。
これって、頭皮にとってあまり良くないのでは……?
そう思ったんです。
私が試したのは「まず頭皮をタオルで乾かす」こと
そこでやってみたのが、とてもシンプルな方法。
お風呂上がりに、まず頭皮から髪用タオルでばさばさっと拭く。
ゴシゴシ擦るのではなく、
指を入れながら、風を通すようなイメージでざっと。
正直、「これで合ってるのかな?」という不安はありました。
でも、
- その時点でフケが落ちるかもしれない
- 頭皮がいつまでも湿っぽい状態を避けられる
そんなメリットが思い浮かび、「やらないよりはいいかも」と思えたんです。
正解は一つじゃない。だから自分で試してみる
この方法でフケが完全になくなったかと言われると、正直、まだ「大成功!」とは言えません。
でもひとつ大きな変化がありました。
それは、
ネットの情報をそのまま鵜呑みにしなくなったこと。
誰かにとっての正解が、必ずしも自分にも合うとは限らない。
だからこそ、
- 小さく試してみる
- 自分の頭皮の反応を見る
- 合わなければやめればいい
そんなスタンスでいいんじゃないかな、と思えるようになりました。
同じように悩んでいる人へ
もし、湯シャン中のフケや頭皮トラブルで悩んでいるなら、
「洗い方」だけでなく「乾かし方」も一度見直してみるのは、ひとつの選択肢かもしれません。
完璧じゃなくていい。
遠回りでもいい。
自分の頭皮や髪の状態から、少しずつ調整していく。
その過程自体が、悩みを乗り越える力になるんだと思います。
私も、まだ試行錯誤の途中。
でも「自分で考えて、自分で選ぶ」ようになれたことが、今のいちばんの収穫です。

