『波うらかに、めおと日和』第8巻が、2025年5月14日(木)発売予定!
昭和の時代を生きた夫婦の、静かで深い絆が描かれる感動作。
今巻では歴史的事件「盧溝橋事件」も背景に、なつ美と瀧昌の運命が揺れ動きます。
本記事では、8巻の見どころや感想をネタバレなしでご紹介。
さらに、Kindleでの【予約特典・価格保証】情報もまとめました。
『波うらかに、めおと日和(8)』基本情報
巻数 | 第8巻 |
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発売日 | 2025年5月14日(木) |
著者 | 西香 はち |
レーベル | モーニングKC |
フォーマット | 紙・電子書籍 |
配信 | Kindle他 |
あらすじ(8巻)
昭和12年7月、「盧溝橋事件」の勃発。
戦争の影が忍び寄るなか、帰らない瀧昌に不安を募らせるなつ美。
それでも瀧昌の妻として、彼を信じ、待ち続ける――。
時代に翻弄されながらも、変わらぬ夫婦の愛。
なつ美の覚悟と、瀧昌の想いが胸を打つ展開が描かれます。
見どころ・感想(※ネタバレなし)
- 昭和の空気感が丁寧に描かれていて、時代背景がリアル
- なつ美の「強さと優しさ」に共感する読者多数
- 静かながら、心に染みるドラマ…涙腺に来ます
読後、心が温かくなる。
まさに「夫婦愛」を描いた作品の真骨頂です。
Kindleで予約・購入するメリット
✅ 電子書籍だから即読める&場所をとらない
まとめ
『波うらかに、めおと日和(8)』は、
時代の波に揺れながらも、変わらぬ想いを抱く2人の姿に心が揺さぶられる一冊です。
ぜひお早めにチェックしてみてください。