今日の朝ドラ「ブロッサム」を観ていてふと思ったこと。葉野清治役の渡部篤郎さんがかっこよすぎて、なんだかお父さんが主人公の物語を想像してしまいました。
朝ドラ「ブロッサム」を観ていたら、ふと珠のお父さんのことが気になりだした
今日の「ブロッサム」を観終わったあと、なんだか不思議な余韻が残っていました。
主人公の珠のストーリーももちろん面白いのですが、私の意識の半分くらいは、お父さん役(葉野清治)を演じる渡部篤郎さんに持っていかれていたような気がします。
画面に映るたびに「やっぱりかっこいいなあ」と見惚れてしまって、物語の本筋とは少し違うところで一人で盛り上がっていました。
立ち姿だけで漂う、あの独特の存在感
渡部篤郎さんって、ただそこに立っているだけでも絵になりますよね。
あの落ち着いた声のトーンとか、ふとした瞬間の目線の動きとか、静かな佇まいの中に色々なドラマが詰まっている感じがして、ついつい目で行ってしまうんです。
娘の珠を見守る表情もすごく味わい深くて、お父さんという役どころでありながら、どこかミステリアスな魅力が滲み出ているような気がします。
もしも「お父さんが主人公」の朝ドラがあったら
そんなことを考えていたら、ふと「珠のお父さんが主人公の朝ドラ」を見てみたいなあ、なんて想像が膨らんできてしまいました。
清治さんが若い頃にどんな道を歩んできて、どんな出会いや葛藤があって今の家族にたどり着いたのか。
もしそんなスピンオフや過去編があったら、毎朝欠かさずテレビの前に正座して観てしまうかもしれないな、なんて思ったりもしました。お父さんの過去も本編であるかもしれませんが。
脇役の深みが、ドラマ全体をちょっと豊かにする
朝ドラって、主人公の成長を追いかけるのが一番の楽しみではあるけれど、こうやって周りを固める登場人物たちにふと心を惹かれる瞬間も面白いですよね。
メインの物語の裏側に、それぞれの人生や歴史がちゃんと流れている感じが伝わってくるからこそ、観ていて深く惹きこまれるのかなとも思います。
清治さんのちょっとした仕草ひとつで、その背後にある物語を想像したくなってしまうのも、役者さんの持っている魅力のおかげなのかもしれません。
次の放送も、密かにお父さんの登場を楽しみに
明日からの放送も、もちろん珠のお父さんについての作文の出来が楽しみではあります。
でもそれと同じくらい、お父さんが画面に映る瞬間を密かに心待ちにしている自分がいます。
一言二言つぶやくだけのシーンでも、なんだか得した気分になれそうだなあなんて思いながら、明日もチャンネルを合わせようと思います。
