珠ちゃんのスピード婚にびっくりした朝
今朝の『ブラッサム』を観ていて、思わず声が出てしまいそうになりました。
珠ちゃんが、まさかいとこさんとスピード婚してしまうなんて……!
いくらお父さんの命令だからといっても、いきなりの展開で本当にびっくりでした。
しかもお相手は、本当のお母さんの妹さんの息子さんとのこと。
「えっ、いとこ同士って結婚できるんだっけ?」と、画面の前でちょっと固まってしまった私です。
いとこ同士の結婚って法律的にどうなの?
AIを使って気になって少し調べてみたのですが、なんと日本においてはいとこ同士の結婚って、昔も今もずっと「合法」なんだそうです。
法律上、結婚が禁止されているのは親子や兄弟姉妹、おじ・おばといった「3親等以内」の親族までで、4親等にあたるいとこ同士は昔も今も認められているのだとか。
戦前の明治民法でも、今の民法でもそこは変わっていないと知って、「へぇ〜、そうだったんだぁ」と素直に感心してしまいました。知らなかったなぁ。
昔の「家」と現代の感覚の違いなのかな
法律は同じでも、時代によって人々の受け止め方はかなり違っていたみたいです。
戦前などは、家や財産を外部に出さないためだったり、「素性の知れない他人より、気心の知れた親戚のほうが安心」という親の考えがあったりで、むしろ歓迎される選択肢だったのだとか。
お父さんの命令に素直に従って親戚の家に嫁いでいく珠ちゃんの姿を見ていると、当時の「家」を中心とした空気感って、きっとそういう感じだったのかなと思ったりしました。
時代の変化と、個人の気持ち
戦後になって「家制度」がなくなってからは、出会いの場も増えていとこ婚はずいぶん減ったみたいですね。
現代の感覚だと、血縁の近さを気にしたり、親戚関係が複雑になりそう……と思ってしまったりもします。
今の感覚からすると「急にそんな相手と!?」と驚いてしまう展開ですが、当時の価値観や結婚の形を考えると、当時は自然なことだったのかもしれません。
時代の違いって、想像してみるといろいろ深くて面白いなぁと感じたりしました。
珠ちゃんのこれからの幸せを願いつつ
お父さんに言われるがままのスピード婚で、観ている側としてはハラハラしてしまいましたが、昔の家族のあり方や時代の流れに思いを馳せるきっかけになりました。
いろんな事情や思いが絡み合う中でのスタートだけど、珠ちゃんにはこれから穏やかで温かい日々を送ってほしいなぁ。
急展開の連続で目が離せませんが、珠ちゃんの幸せを祈りつつ、明日からの放送も温かく見守っていきたいと思います。
