『ブラッサム』を見ていると、当たり前のように出てくる「高等女学校」という言葉。
なんとなく袴姿が可愛いな〜とか、お嬢様が通う学校なのかな〜くらいのイメージで見ていたんですが、ふと「これって現代で言うと何歳くらいなんだろう?」と気になっちゃいました。
毎朝のようにいろんな朝ドラでこの手の学校のくだりを目にしているはずなのに、分かっているようで実は全然分かっていないんですよね。
気になってAIに聞いてみたら、12歳から16歳の世界だった
どうしても気になったので、試しにAIに質問してみたんですよ。
そうしたら、小学校を卒業した12歳くらいで入学して、16歳(4年生)くらいで卒業するのが一般的だったみたいです。
ということは……劇中の珠ちゃんって、まだ16歳なんですね。
画面で見ているとすごくしっかりして見えるから、もう少し上の年齢なのかと思っていました。16歳って、現代で言えばまだ高校1年生になったばかりくらいじゃないですか。急に珠ちゃんが幼く、愛おしく見えてきました。
16歳で卒業して、そのまま結婚?
さらに「えっ」と思ったのが、高等女学校を卒業したあとは、そのまま結婚する人が多かったという話。
16歳で卒業して、そのまま結婚……? ちょっと早すぎないかな、と思ったり。
現代の感覚だと「これから高校生活を楽しむぞ!」という時期なのに、当時の女性たちはもう人生の大きな選択を迎えていたんですね。学校で勉強したあとにすぐ家庭に入るのが当たり前だったのかな、なんて素朴に思ったりしました。
当時の16歳と、今の16歳
自分が16歳の頃なんて、テスト嫌だな〜とか、放課後何して遊ぼうかな〜とか、そんなことばかり考えていた気がします。
それに比べると、当時の16歳の人たちはどこか大人びていて、覚悟みたいなものを持っていたのかなあ。環境が人を作るのか、それとも当時の当たり前がそうさせていたのか……。
もし自分がその時代に生まれていたら、16歳で結婚して家に入るなんて、心の準備がとても追いつきそうにありません。
珠ちゃんのこれからを、もう少し見守ってみたい
高等女学校という背景や、当時の16歳が置かれていた環境を少し知ると、ドラマの見え方もちょっと変わってきそうです。
珠ちゃんはこれからどんな選択をしていくのかな。学校を卒業してすぐ結婚するのか、それとも何か別の道を歩むのか。
そんなことをぼんやり想像しながら、明日の放送も肩の力を抜いて楽しもうと思います。
